伏見区・・M様邸着工致しました★
- 2020/11/06
- 19:47
こんにちは😊✨
M様邸の新築工事着工致しました(^-^)*
根切り・掘削(ねぎり・くっさく)
砕石敷き(さいせきしき)
防湿シート・捨てコンクリート
が終わり、
鉄筋が組まれました⛏⛏

鉄筋組みが終わったら、
民間検査機構JIO(株式会社日本住宅保証検査機構)の配筋検査を受けます👷🏻♂️🌟
チェックポイント📍は設計図通りの位置・ピッチ(鉄筋と鉄筋の間隔)、
使用されている鉄筋の径(直径)が設計図通りであるか です😌

配筋検査は合格致しました😆
その後、ベースコンクリートを打設する前に、
お施主様からお預かりしていた鎮め物を置きます🌟

立上がりコンクリート打設をしたあと、型枠をばらし、
玄関土間コンクリート打設と工程が続きます😌

こちらは、
型枠をバラしたあとの全景です✨

立ち上がりから出ている金物は、
ホールダウンとアンカーボルトです🔩

アンカーボルト
木造の土台を基礎に連結するための、
基礎コンクリートに埋め込むボルトです🔩
(鉄骨造の場合は柱脚のベースプレートを基礎に連結するために用いられます。)
木造住宅におけるアンカーボルトは、
建物が風圧力や地震力によって生じる引抜きに耐える為に設ける重要な働きをします。
設置箇所は、
土台の継手・仕口、土台切れ端部、及び耐力壁の両端部に設けます。
更に、アンカーボルトの間隔が木造2階建ての場合は2.7m以内、
3階建ての場合は2m以内になるように設置し、
基礎への埋め込み長さは250mm以上とするように、
フラット35(旧住宅金融公庫)の仕様で定められております🌟
ホールダウン
「引き寄せ金物」とも言います✨
木造で建物が水平力を受けた場合、
耐力壁にかかる引抜き力に対抗する為に、
1階では基礎、又は土台と柱
2階・3階では上下階の柱と柱
又は、柱と梁に取り付けます✨
耐震性を確保する重要な補強金物です⚙️💪🏻
基礎工事と内部の水道配管工事が終わり、
次回はいよいよ棟上げ工事に向けて、
土台敷き、先行足場が組まれます🌟
本日もお疲れ様でした✨😁
M様邸の新築工事着工致しました(^-^)*
根切り・掘削(ねぎり・くっさく)
砕石敷き(さいせきしき)
防湿シート・捨てコンクリート
が終わり、
鉄筋が組まれました⛏⛏

鉄筋組みが終わったら、
民間検査機構JIO(株式会社日本住宅保証検査機構)の配筋検査を受けます👷🏻♂️🌟
チェックポイント📍は設計図通りの位置・ピッチ(鉄筋と鉄筋の間隔)、
使用されている鉄筋の径(直径)が設計図通りであるか です😌

配筋検査は合格致しました😆
その後、ベースコンクリートを打設する前に、
お施主様からお預かりしていた鎮め物を置きます🌟

立上がりコンクリート打設をしたあと、型枠をばらし、
玄関土間コンクリート打設と工程が続きます😌

こちらは、
型枠をバラしたあとの全景です✨

立ち上がりから出ている金物は、
ホールダウンとアンカーボルトです🔩

アンカーボルト
木造の土台を基礎に連結するための、
基礎コンクリートに埋め込むボルトです🔩
(鉄骨造の場合は柱脚のベースプレートを基礎に連結するために用いられます。)
木造住宅におけるアンカーボルトは、
建物が風圧力や地震力によって生じる引抜きに耐える為に設ける重要な働きをします。
設置箇所は、
土台の継手・仕口、土台切れ端部、及び耐力壁の両端部に設けます。
更に、アンカーボルトの間隔が木造2階建ての場合は2.7m以内、
3階建ての場合は2m以内になるように設置し、
基礎への埋め込み長さは250mm以上とするように、
フラット35(旧住宅金融公庫)の仕様で定められております🌟
ホールダウン
「引き寄せ金物」とも言います✨
木造で建物が水平力を受けた場合、
耐力壁にかかる引抜き力に対抗する為に、
1階では基礎、又は土台と柱
2階・3階では上下階の柱と柱
又は、柱と梁に取り付けます✨
耐震性を確保する重要な補強金物です⚙️💪🏻
基礎工事と内部の水道配管工事が終わり、
次回はいよいよ棟上げ工事に向けて、
土台敷き、先行足場が組まれます🌟
本日もお疲れ様でした✨😁
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