交野市K様邸 外部に透湿防水防風シートが全面に施工になります。。。。
- 2018/03/26
- 12:53
外部では外壁材施工前の工程の透湿・防水・防風シート全面施工です。

当社では外壁材施工前に透湿・防水・暴風シートを全面施工しております。このシートの特長は建物外部からの侵入を許さない
高い防水性と、内部の湿気を外へ逃がす透湿性を備えています。 防風性があり、冷暖房効率を高めます!!!!
住宅の耐久性向上を目的に、壁体内の湿気等の水分を排出させる「通気工法」がこのお家では採用されています。
「通気工法」は透湿防水シートと外壁仕上げ材との間に胴縁などを用いて通気層を設ける工法です。
室内で発生した水蒸気など湿気を含んだ空気が万一壁体内に入り込んだ場合、湿気は透湿性のある
透湿防水シートから通気層を通じて屋外に排出され壁体内結露の発生を防止します。
また、外壁仕上げ材の接合部等から浸入した雨水が壁体内に入り込むことを防ぎ、速やかに排出します。
通気工法イメージ図


特長
①湿気を外へ逃がします・・・不織布を物理的・科学的に処理加工。壁の中の湿気を逃がし、
結露による腐食を防ぎます。
②水の侵入を防ぎます・・・外部からの水の侵入には防水層の役割を果たし、住まいの耐久性を
向上させますまた、施工時には構造材や断熱材を雨などから守ります。
③風の流入を防止します・・・住まい全体を包み込むことにより、暖かい空気の流出を防ぎ冷たい風の
流入を遮断します、そして住まいの保温効果を高め、断熱施工の効果をよりいっそう向上させます。



左側が陸屋根、右側が玄関庇になります、どちらにも排水管が施工されています。グレーの配管が本来の
排水管です、その配管の上部に見えている白い配管はオーバーフロー管と言い、何らかの理由で排水管が
詰まり水嵩が上昇してきた時に、雨水等を排出するための配管です。。。。

ベランダ側です。。。。。


屋根周辺ですね。。。。



内部では断熱材が施工されています。。。。。。。





今日も一日お疲れ様でした。。。。。m(_ _)m


当社では外壁材施工前に透湿・防水・暴風シートを全面施工しております。このシートの特長は建物外部からの侵入を許さない
高い防水性と、内部の湿気を外へ逃がす透湿性を備えています。 防風性があり、冷暖房効率を高めます!!!!
住宅の耐久性向上を目的に、壁体内の湿気等の水分を排出させる「通気工法」がこのお家では採用されています。
「通気工法」は透湿防水シートと外壁仕上げ材との間に胴縁などを用いて通気層を設ける工法です。
室内で発生した水蒸気など湿気を含んだ空気が万一壁体内に入り込んだ場合、湿気は透湿性のある
透湿防水シートから通気層を通じて屋外に排出され壁体内結露の発生を防止します。
また、外壁仕上げ材の接合部等から浸入した雨水が壁体内に入り込むことを防ぎ、速やかに排出します。
通気工法イメージ図


特長
①湿気を外へ逃がします・・・不織布を物理的・科学的に処理加工。壁の中の湿気を逃がし、
結露による腐食を防ぎます。
②水の侵入を防ぎます・・・外部からの水の侵入には防水層の役割を果たし、住まいの耐久性を
向上させますまた、施工時には構造材や断熱材を雨などから守ります。
③風の流入を防止します・・・住まい全体を包み込むことにより、暖かい空気の流出を防ぎ冷たい風の
流入を遮断します、そして住まいの保温効果を高め、断熱施工の効果をよりいっそう向上させます。



左側が陸屋根、右側が玄関庇になります、どちらにも排水管が施工されています。グレーの配管が本来の
排水管です、その配管の上部に見えている白い配管はオーバーフロー管と言い、何らかの理由で排水管が
詰まり水嵩が上昇してきた時に、雨水等を排出するための配管です。。。。

ベランダ側です。。。。。


屋根周辺ですね。。。。



内部では断熱材が施工されています。。。。。。。





今日も一日お疲れ様でした。。。。。m(_ _)m

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