外部工事・・・外壁サイディング施工終了しました。。。。
- 2018/04/05
- 22:31
外部工事・・・外壁サイディング施工終了しました。。。。来週に目地にコーキングの施工をすれば完了となります。。。。
そしてコーキングは長期耐久型のコーキングを選ばれているので来週施工された時、ご紹介させて頂きます。。。。。

この外壁の詳細は・・・・『光触媒の壁』の詳細動画はこちら・・・光触媒の壁 光セラのキレイの秘密
およそ、一般的な建て売り住宅に使用されているのは、ほとんどが14㍉で今回のように18㍉のサイディングは年間で数えても数件だそうです(サイディング職人談)
それでは外壁を見ていきましょう。。。。。。まずは屋根部分からです。。。。近くに桜並木があるので桜の花びらが見られます。。。。


反対側です。。。。

その裏面(南側側面)になります。。。。

上記画像の下に下がるとベランダになります。。。。。壁にはブラっケットの配線が用意されています。。。。


コーナーのサイディングが施工されると一気に重厚感が増します。。。。


そしてその先の玄関の上部になり、陸屋根と玄関庇になりなす。。。。

ここは東側(要するに玄関ドアの上)の2階部分です。。。。。

これは西側になります。。。。。。


そして1階を見る前に、おさらいしておきましょう。。。。サイディングはこのように施工されています。。。

サイディングを施工するための胴縁施工の意味と役割はこうでした。。。。。。

そしてさらにその内側に透湿、防水、暴風シートが施工されています。。。。

そしてその内側には棟上げが終わり骨組みができた後に、筋交いではなく、この構造用合板で線で支えます。。。。
当社は筋交いではなく、構造用合板で覆い強度を確保します、構造用合板施工後にサッシ部分(窓や玄関扉)の開口を施工します、構造用合板で耐力壁を作ることにより、耐震性・耐風性を飛躍的に高めることができる。また、副次的な効果として、気密性や防音性を高めることができる。
外部全体に構造用合板を必ず用いるので、優れた耐震性・耐風性・気密性・防音性が確保できます。
◎筋かい耐力壁と面材耐力壁の違い
筋かい耐力壁では、接合部などへ力が集中するのに対し、構造用合板は面全体に力が分散します。
![sp_img_3[1]](http://blog-imgs-120.fc2.com/h/o/u/houseplanner/201803172157340ae.gif)
1階東側になります。。。。

1階南側になります。。。。。

1階北側になります。。。。

そしてそして内部では床にフロアータイルを施工するための床下地が施されています。。。。。ここはキッチンですね。。。

キッチン横の洗面所に通じる廊下と洗面所(奥)です。。。。

玄関からLDKに続く廊下です。。。。

天井にはプラスターボードが施工され始めています。。。。玄関ホールの天井です。。。。

階段室です。。。。

LDKのダイニング(食事中心)側の天井です。。。。

LDKのリビング(居間)側とキッチンの天井です。。。。

来週は階段、シスバス、軒天塗装、樋施工と盛りだくさんの工程になっておりますのでお楽しみに!!!
今日も一日お疲れ様でした。。。。。。。。m(_ _)m

そしてコーキングは長期耐久型のコーキングを選ばれているので来週施工された時、ご紹介させて頂きます。。。。。

この外壁の詳細は・・・・『光触媒の壁』の詳細動画はこちら・・・光触媒の壁 光セラのキレイの秘密
およそ、一般的な建て売り住宅に使用されているのは、ほとんどが14㍉で今回のように18㍉のサイディングは年間で数えても数件だそうです(サイディング職人談)
それでは外壁を見ていきましょう。。。。。。まずは屋根部分からです。。。。近くに桜並木があるので桜の花びらが見られます。。。。


反対側です。。。。

その裏面(南側側面)になります。。。。

上記画像の下に下がるとベランダになります。。。。。壁にはブラっケットの配線が用意されています。。。。


コーナーのサイディングが施工されると一気に重厚感が増します。。。。


そしてその先の玄関の上部になり、陸屋根と玄関庇になりなす。。。。

ここは東側(要するに玄関ドアの上)の2階部分です。。。。。

これは西側になります。。。。。。


そして1階を見る前に、おさらいしておきましょう。。。。サイディングはこのように施工されています。。。

サイディングを施工するための胴縁施工の意味と役割はこうでした。。。。。。

そしてさらにその内側に透湿、防水、暴風シートが施工されています。。。。

そしてその内側には棟上げが終わり骨組みができた後に、筋交いではなく、この構造用合板で線で支えます。。。。
当社は筋交いではなく、構造用合板で覆い強度を確保します、構造用合板施工後にサッシ部分(窓や玄関扉)の開口を施工します、構造用合板で耐力壁を作ることにより、耐震性・耐風性を飛躍的に高めることができる。また、副次的な効果として、気密性や防音性を高めることができる。
外部全体に構造用合板を必ず用いるので、優れた耐震性・耐風性・気密性・防音性が確保できます。
◎筋かい耐力壁と面材耐力壁の違い
筋かい耐力壁では、接合部などへ力が集中するのに対し、構造用合板は面全体に力が分散します。
![sp_img_3[1]](http://blog-imgs-120.fc2.com/h/o/u/houseplanner/201803172157340ae.gif)
1階東側になります。。。。

1階南側になります。。。。。

1階北側になります。。。。

そしてそして内部では床にフロアータイルを施工するための床下地が施されています。。。。。ここはキッチンですね。。。

キッチン横の洗面所に通じる廊下と洗面所(奥)です。。。。

玄関からLDKに続く廊下です。。。。

天井にはプラスターボードが施工され始めています。。。。玄関ホールの天井です。。。。

階段室です。。。。

LDKのダイニング(食事中心)側の天井です。。。。

LDKのリビング(居間)側とキッチンの天井です。。。。

来週は階段、シスバス、軒天塗装、樋施工と盛りだくさんの工程になっておりますのでお楽しみに!!!
今日も一日お疲れ様でした。。。。。。。。m(_ _)m

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