高槻市O様邸、本日、鉄筋検査です。。。。
- 2018/06/06
- 18:38
基礎配筋の鉄筋組みが終わりましたので、鉄筋検査になります。。。。検査機構はJIO(株式会社日本住宅保証検査機構)になります。。。。。
チェックポイントは、設計図書通りの位置、ピッチ(鉄筋と鉄筋の間隔)であるか、使用されている鉄筋の径(直径)が設計図書通りであるか、といった点です。



設計図では底盤(スラブ)の配筋間隔は200㍉で設計されているので、図面通りに施工されているか、確認します。
これはメジャーをあてて計測することになりますが、鉄筋の間隔(ピッチ)が部分的にずれていることもあるので、できるだけ多くのポイントで計測します。



立上りの鉄筋も間隔(ピッチ)を確認しなければなりません。


また、ゆがみや立上り部分の横筋(水平方向)が垂れてたわみもないか確認します。これは、目視で確認します。。。。。


今日も一日お疲れさまでした。。。。。m(_ _)m
チェックポイントは、設計図書通りの位置、ピッチ(鉄筋と鉄筋の間隔)であるか、使用されている鉄筋の径(直径)が設計図書通りであるか、といった点です。



設計図では底盤(スラブ)の配筋間隔は200㍉で設計されているので、図面通りに施工されているか、確認します。
これはメジャーをあてて計測することになりますが、鉄筋の間隔(ピッチ)が部分的にずれていることもあるので、できるだけ多くのポイントで計測します。



立上りの鉄筋も間隔(ピッチ)を確認しなければなりません。


また、ゆがみや立上り部分の横筋(水平方向)が垂れてたわみもないか確認します。これは、目視で確認します。。。。。


今日も一日お疲れさまでした。。。。。m(_ _)m
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